英語翻訳・通訳という仕事:在宅副業への道

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英語翻訳・通訳という仕事

英語翻訳・通訳が堂々4位の人気を獲得した背景には、かして「ハリーポッター」や「赤毛のアン」その他の日本で大ヒットを飛ばした著作本の影響があるのでしょうか?

翻訳・通訳と言えば印税収入が入りますし、あれだけ日本で大量出版されているなら、さぞかし高額所得を得ているで有ろう事は容易に想像できます。

実際かの名作「ハリーポッター」の爆発的人気によって、瀕死の状態にあった貧乏出版会社を一夜にして立て直してしまったというサクセスストーリーを聞かされたら、それは誰だって翻訳・通訳=儲かる商売、のような印象は受けるでしょうね。

第一、出版業界と聞いただけでも華やかで格好いい世界に思えるではないですか。

では、現実にはどうなのでしょうか。ほんとに億万長者になれる?

まず翻訳・通訳のプロになるために必要な素材としてはTOETICを最低900は必要です。さらに本職として信用を得るための資格ですが、翻訳も通訳も一般的には民間・公的資格です。

受験料は平均して10000?7000円程度なので、まあさほどの費用は掛からないですね。

しかしながら、翻訳も通訳も実績が物をいうので資格をとったから即日仕事が在るというわけではなく、仕事が在るときはあるし、無いときはないです。

高名な作家の作品の通訳・翻訳は大抵信用度の高い、名実共に実力を認められた人たちへ最優先で回されるでしょうし、身なりの良い仕事を獲得するためには、どんなしょぼい仕事であろうとも選ばずに何でも引き受けるようにして、とにかく経験を積みながら世間に認められるしかないようです。

それだって、多くのライバル達を押しのけて自分の実力を見てもらわなければならないんですから、かなり厳しい世界と思っていいでしょうね。

なので、いきなり独立開業というよりは、本職を他にしっかり持った上で内職感覚で取り組むくらいの気持ちでいた方がいいようです。

さらに、どんな仕事でもこなせるように、政治、社会、文芸その多諸々の専門知識も或る程度学習しておくことや、特に文芸作品の翻訳を目指すなら豊かな表現力と常識を兼ね備える必要があります。

たとえば、おじいさんの会話と子供の会話を文章で書き分けられるというように。

従って翻訳・通訳と一口に言っても、プロとして自立するまでの下積み期間やツールを身につける手間など相当な努力とこつこつ地味にスキルアップしていく真面目さが大変だと覚えておくと良さそうです。

気になる収入ですが、A4サイズを1ページ仕上げたとして1500円?5000円程度のようです。映像翻訳となら、もう少しアップするようですけれどね。

従ってお金云々以前に好きでないととてもじゃないけれど務まらない世界だと言うことです。

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2010年2月 7日|